| 第６１回国民体育大会バドミントン競技愛媛県予選要項 |
| １．主 催 |
日本体育協会、愛媛県教育委員会、愛媛県体育協会 |
| ２ 主 管 |
愛媛県バドミントン協会 |
| ３ 後 援 |
愛媛新聞社、南海放送、朝日新聞社 |
| ４ 期 日 |
平成１８年７月９日（日）午前９時 開会 |
| ５ 会 場 |
松山市総合コミュニティセンター体育館（松山市湊町７－５） |
| ６ 種 目 |
成年の部 男子シングルス・女子シングルス
少年の部 男子シングルス・女子シングルス |
| ７ 試合方法 |
各種目とも原則としてトーナメント方式とし、３位決定戦（必要な場合は２位決定戦）を行う。 |
| ８ 競技規則 |
平成１８年度財団法人日本バドミントン協会競技規則、大会運営規程及び公認審判員規程による。 |
| ９ 使用器具 |
平成１８年度財団法人日本バドミントン協会第１種検定合格球
平成１８年度財団法人日本バドミントン協会検定合格器具 |
| 10 参加資格 |
①日本国籍を有し、愛媛県内に現住所又は勤務先（在学先）を有する者で、平成１８年度愛媛県バドミントン協会個人登録(申請)をした者。
②「ふるさと選手制度（※）」を活用する者。
③四国予選（平成１８年８月２０日：高知県香南市（旧野市町））及び本国体（平成１８年１０月１日～４日：兵庫県宝塚市）に参加できる者。
④第５９回又は第６０回大会（県予選及びブロック大会を含む。）に、他の都道府県から選手、監督として参加した者は、原則として参加できない。
⑤成年の部に参加する者は、昭和６３年４月１日以前に生まれた者、少年の部に参加する者は、昭和６３年４月２日以降に生まれた者とする。ただし、中学生以下の生徒及び児童は、参加できない。
⑥少年の部への参加は、各学校男子３名、女子３名以内とする。ただし、学校の部活動に参加していない者は、この限りでない。 |
| 11 参加料 |
成年の部 ２，６００円（予選参加料1,500円、国体保険1,000円、国体基金100円）
少年の部 １，８００円（予選参加料750円、国体保険1,000円、国体基金50円） |
| 12 申込方法 |
別紙の参加申込用紙、入金明細書及びふるさと選手制度を活用する者は「ふるさと登録届」（昨年度届出した者も、再度提出する必要あり）を必ずセット（協会登録をする場合は、登録申請用紙、入金明細書を含む｡）にして、申込期日までに下記申込先へ郵送すること。
申込みは、添付の用紙を使用するものとし、別途作成する場合は、書式を同じにすること。
なお、郵送以外での申込みは、受け付けない。（ＦＡＸ、電話、Ｅメール等は不可。）
また、参加料については、申込期日までに下記口座まで入金すること。 |
| 13 申込先 |
〒790-0925 松山市鷹子町６２８－６ 名智 満 気付
愛媛県バドミントン協会事務局 宛 |
| 14 入金先 |
伊予銀行 一万支店 普通口座 １０８４５８０
（口座名） 愛媛県バドミントン協会 |
| 15 申込期日 |
平成１８年６月２３日（金）必着 |
| 16 問合せ先 |
・愛媛県バドミントン協会理事長 濵中 勉
電話 089-933-2366 携帯 090-3492-8423
・愛媛県バドミントン協会事務局 名智 満
電話 089-976-7834（ＦＡＸ兼用）
Ｅメール officehimebado@yahoo.co.jp |
| 17 その他 |
①服装は、白色又は財団法人日本バドミントン協会審査合格品とする。
②背面表示をする場合は、本人の所属を明らかにするもの（サークル名、地域名等）に限る。
③事故による応急処置は行うが、その後の責任は参加者負担とする。
④県代表選手は、本予選の結果を参考に常務理事会において決定する。
(※)ふるさと選手制度について（概要）
１ 「ふるさと」とは、卒業中学校又は卒業高等学校のいずれかの所在地が属する都道府県をいう。
２ 「ふるさと選手制度」を活用しようとする者は、あらかじめ「ふるさと」を登録しなければならない。なお、一度登録した「ふるさと」は、変更できない。
３ ふるさと選手制度の活用については、原則として、１回につき２年以上連続とし、利用できる回数は２回まで。 |
